2015年5月16日土曜日

治療なしでIGF-1が下がった

すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
体調を崩し、しばらくお休みさせていただきました。

これからも、少しずつ更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

さて、今日は今週の内分泌内科の通院日記です。

実は最後に先端巨大症の治療薬を注射したのは今年の1月29日。
その結果のIGF-1の値は下記の通りとなります。

投薬後約9週間(4月4日):270
投薬後約14週間(5月9日):230

ん???
なんで治療していないのにIGF-1が減っているの?

不思議です。

栄養状態が悪い、肝機能が悪い、糖尿病である…など、IGF-1が減る要素はあるらしいのですが、そのどれにもあてはまらず。

栄養状態は良いし、肝機能に異常はないし、糖尿病はないし…。

「今、どんなお薬を飲んでいるの?」
と主治医。
私が報告すると、1つ、主治医が食いついてきたものがありました。
ヤーズです。

ヤーズは月経困難症の治療薬で、いわゆる超低用量ピルです。

なんと、女性ホルモンを経口で投与すると、肝臓でのIGF-1の産生が抑制されるらしいのです。


「IGF-1が下がったのはヤーズのせいかもしれない」
とのこと。

そうであれば、放っておいてもIGF-1がコントロールされる話なので、しばらく注射はお休みすることになりました。

お薬を作っているメーカーさんには申し訳ないのですが、ホッとしました。
先端巨大症の治療薬については、今まで2種類のお薬を試してきましたが、私の場合に限っては、どちらも副作用が辛く、注射のたびに大変な思いをしてきました。(もちろん、副作用が出ない方もいらっしゃいます。)

なので、これは本当にうれしいニュースでした。

もちろん、いつ、またIGF-1が増えるかも分からないし、ヤーズをやめる時がきたら、また治療を再開しなくてはならないでしょうけど、とりあえず、今のところはホッとして良いのかな、と思っております。

次回の診察は7月。
その時のIGF-1の値が気になります。

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