2013年10月5日土曜日

携帯の乗り換えする際にあった不愉快なこと

これは、1週間前の9月下旬のこと…。

iPhone5sが欲しかったので、これを機に、ある携帯会社(仮にX社と呼びます)に乗り換えをすることにしました。

私がiPhone4をゲットした頃、iPhoneの取扱いをしているのも、難病者に対して割引を実施しているのもソフトバンクだけだったので、もともとX社ユーザーだった私はソフトバンクに乗り換えたのでした。しかし、一番よく電話をかける人たちはX社ユーザー。しかも、携帯会社の残り2社も、特定疾患を割引の対象に追加しました。それに加えて、家のインターネットの絡みもあり、X社にすると結構安くなることが判明したので、iPhone5sを機に、X社に戻ることにしました。

さて、iPhone5sのシルバーが欲しかったのですが、在庫がスペースグレーしかなかったのでWEBで予約。すると、翌日に入荷の電話がかかってきました。わくわくしながら某家電量販店に行きます。手続きは順調に進んでいきました。しかし、私が「特定疾患なので、○○割引でお願いしたいんですけど」と言ったところから問題発生。担当者が、少し前までのカタログを私に見せながら、「特定疾患は対象ではございません」と一言。「あの~、新しいカタログにはちゃんと入っているんですけど。」と私が指摘すると、調べてきたみたいで、「失礼いたしました。」と謝っておりました。

問題は更に続きます。電話で何やら確認をとっているので、何かと思ったら、こんな意味不明なことをおっしゃるのです。
「お客様、この書類ではお手続きできないのですが、顔写真付で書類の正式名称が書かれたものはお持ちではないでしょうか?
「は?」
私が差し出したのは「マル都医療券」。東京都の「特定疾患医療受給者証」は、この「マル都医療券」です。顔写真の添付もありません。
東京都はこれが特定疾患医療受給者証なんですけど。写真の添付なんて元々ありません。
これが正式な書類なんです。実際、病院でもこれを使います。」
色々説明しました。すると、上の方に確認を取って下さったようです。しかし、
申し訳ないのですが、こちらではお申込みできません。
とお断りされました。
そろそろ堪忍袋が切れそうです。
「ということは、東京都の難病の方は、誰も○○割引を申し込むことができない、ということですか?
と確認しました。
そういうことになるかと思います
そんな馬鹿な!

「そんな理不尽なこと、納得できないんですけど。」
と言うと、近くのX社のショップを案内されたので、そこで確認することにしました。

ショップで1時間弱待ちました。待っている間、今までの経緯を説明すると、スタッフの方がX社のウェブサイトで調べて下さったのですが、やはり顔写真がついているもの、と書いてあるとのこと。そこが根本的に間違えています

自治体によって医療証が異なりますが、少なくとも東京都は顔写真無しですし、正式名称もマル都医療券なんです。
と説明しました。すると、その方も、
「確かに、東京都知事の判も押されていますよね。これが正式なもの、ということですよね。」
とおっしゃってくださいました。
「窓口で、確かめていただいたほうが確実かと思いますので、もうしばらくお待ちください。お待たせしてしまって申し訳ございません。」

そして、1時間弱経って窓口に呼ばれました。先ほどのスタッフが窓口のスタッフに事の経緯を説明してくださいました。そして、窓口のスタッフは「少々お待ちください」と言って電話をかけました。確認を取ってくださっております。そして、確認が終了すると、このようにおっしゃいました。マル都医療券、運転免許証、通信料・通話料の支払に使うクレジットカードがあれば○○割引を申し込むことができる、ただ、iPhone5sは予約になってしまう、と。

「実は、すぐそこの家電量販店で予約をしたので、端末はすでにあるんです。今日持ち帰りたいんですけど、彼らがこの医療券では○○割引には申し込めない、と言うんですよ。やはり、諦めてこちらで申し込んだほうがよろしいですか?」
すると、
「それでしたら、先方に、こちらのショップでOKだと言われた旨をお伝えください。そうすれば、お申込みできるはずです。」
とおっしゃいました。

よ~し!もう一度乗り込むぞ!

再度、件の家電量販店に戻りました。
「先ほど、○○割引で揉めて、契約を保留にしているんですが…」
そして、ショップでマル都医療券と免許証とクレジットカードがあれば大丈夫だと言われた旨を伝えました。すると、何やらまた電話をしております。

そして、戻ってきたスタッフに、このように言われました。
「大変お待たせいたしました。先ほど、○○割引はお申込みいただけないとご案内いたしましたが、お手持ちの書類でお申込みいただけるということが確認とれました。申し訳ございません。」
当たり前でしょ!
本当は大声でそう言いたかったのですが、そこはグッと堪えます。

そして、ようやく契約できました。

さて、1週間経った今日、もう一度X社の○○割引のページを確認したら、きちんと修正が加えられているようでした。「顔写真がない場合は…」ときちんと標記されております。もしかして、私の件がきっかけ?良く分かりませんが、これで誤解がなくなり、特定疾患の方も気持ちよく割引を受けることができると良いな、と思います。

しかし、家電量販店とはいえ、X社のスタッフにはこの辺の事情、もう少し勉強していてほしかったです。あの日、私は久しぶりに腹が立ちましたし、とても残念な気分になりました。

正直、気持ちよく契約していたソフトバンクで機種変すれば良かった、とすら思ってしまいました。

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