2012年10月30日火曜日

【東京】11月18日(日)に下垂会の総会と医療講演会

下垂体患者の会(下垂会)の代表理事、はむろおとやさんのブログに、11月18日(日)に下垂会の総会と医療講演会が開催される、と掲載されておりました(参考)ので、こちらでもご案内させていただきます。

日時:
2012年11月18日(日) 13時開場、16時まで

場所:
虎の門病院 旧館講堂

内容:
下垂体患者の会の総会、および医療講演会
    

医療講演会について

①山田正三 先生
「先端巨大症治療 これまで、これから~下垂体を専門とする外科医の役割、新薬に触れて」

②島津章 先生
未定

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私は早速手帳に、この総会と講演会を書き込みました。
皆様も奮ってご参加下さい。

2012年10月25日木曜日

スイスに行ってきました。

患者会のグローバルミーティングのため、スイスに行ってきました。
なかなか内容の濃いミーティングだったのですが、久しぶりの英語でのディスカッションはちょっと難しかったです。

参加者は18か国から

今回、参加して、色々と反省しました。特に反省したことは、もっと日本での下垂体患者をとりまく事情をきちんと勉強していかなくてはいけなかった、ということ。あまりよく知らない、という理由で、なかなか発言できませんでした。

ただ、分からないことだらけの私にとっては様々な情報やアイデアをいただく場となり、大変に貴重な経験でした。また、患者会はメンバーのために何をすれば良いのか、会の存続のためには何をするべきなのか、そもそも患者会とは何なのか、といったことについて色々と考えさせられました。私は患者会の代表でも何でもないのですが、それでも、こういった意識を持つことは、患者会を支えていくメンバーとしても重要なことだと考えておりますし、なにより、自分の意識改革になりました。ミーティングを主催して下さったノバルティス(グローバル)さんには本当に感謝です。

ミーティングはハードでしたが、街のお散歩は良い気分転換になりました (^^)v

グロスミュンスター(大聖堂)
 
4フラン払うと、らせん階段で上に上ることができます。
そこからのチューリッヒの町の眺めが下の2枚。

 
 
 
そして、チューリッヒ湖。
 
最後に…。
このミーティングの準備段階からフォローアップまでサポートして下さっている方々、本当にありがとうございます。来年こそは(?)良い報告ができますよう、頑張りたいと思います。


2012年10月15日月曜日

診察中の「話すことが無い」の一言から考えたこと

先月末から今月初めにかけて、なんだか色々と慌ただしく、心も体も疲労気味。
 
先週の土曜日には精神科の予約も入っていたので、診ていただいたのですが、「お疲れモード」であることを伝えるのをすっかり忘れておりました。それどころか、「特に話すこともないんですよね」なんて言う始末。まぁ、お疲れモードであることを伝えたところで、「ちゃんと休むんだよ」という言葉は処方されたでしょうけど、お薬の処方が変わるとは考えにくいので、まぁOKでしょう、多分…。
 
ただ、主治医はさすがに「えっ?」といった感じの反応をされてました。
同時に、私自身も「あれっ?」と思いました。
 
というのも、以前の私だったら「話すことがあり過ぎ」な状態だったからです。なんでもかんでも先生にお話ししたくて、というか聴いてほしくてたまらなかったんです。一種の依存だったんだと思います。
 
それが、気付いたら「(先生に)話すことが無い」と感じているのですから、驚きです。自分でも、どうしてなのか、よく分かりません。症状が改善し、そこまで切羽詰まった感情になることもなくなったからかもしれません。あるいは、先生への依存心が弱まったからなのかもしれません。実際、最近は苦しい時も先生に会わずになんとか対処する術を身に着けたように思いますし。理由が何であれ、結果として、「先生の助け無しでも、やっていけるようになりつつある」と私が感じているから「(先生に)話すことがない」なんて言ってしまったんだと思います
 
なんだか反抗期の子どもみたいですね。でも、こういった自信は私にとって必要なものだったように感じます。今までは、極端に言えば「先生の助け無しには私はどう生きていけば良いのか分からない」という状態でした。完璧に依存している状態です。それが、「先生の助け無しでも、やっていけるのでは」と感じるようになったわけですから、私も成長した、ということなのでしょう
 
先生に依存する中で学んだことは、苦しい時にはSOSを出しても良いんだ、ということ。これはSOSの出し方を知らなかった私にとっては、とても大きな発見でした。ただ、SOSを出すだけでなく、少しずつ自分の足で歩んでいけるようにすることも大切なことなんですよね。自分らしい人生を切り開けるのは自分しか居ないのですから。自分らしく生きるために、「必要な時はSOSを出す」ということを忘れないようにしつつ、これからは、自分の足で立ちあがって、道を切り開いていく勇気を持って歩んでいきたいと思います。