2012年9月8日土曜日

MRI検査、してきました。

今日、MRIを受けてきました。

ただ、MRI検査、私にとっては結構大変な検査なんですよね。
というのも、Saraは閉所恐怖症だから。
マイナートランキライザー無しにこの検査を受けることができない人種(?)なんです。

精神科のO先生とも相談し、ワイパックス2㎎をMRI開始の1時間前に服用することに。
段々と意識がポワーンとしてきますが、眠さがきません。
「これ、このままじゃダメかもしれない…」
しかし、ワイパックス1㎎錠をあと1錠服用しようとしたら、名前を呼ばれてしまいました。
時すでに遅し…。

MRIの中に体が進んでいくと、強烈に「無理!!!」という気分になり、私は大騒ぎする一歩手前の状態でした。頓服は確かに効いてはいるのですが、パニックを抑えるほど強くは効いていない、といった感じ。「あぁ、もう無理だよ。こんなの無理だよ。こんなに壁が近いなんてありえないよ。もう死にそう…。」そう思いながらも何とか目をつぶり、深呼吸をして落ち着こうとしました。ナースコールを押そうか押さないか、真剣に悩んでいるうちに前半は終了。

次は造影剤です。こんな精神状態だったからでしょうか、造影剤を入れたら気持ち悪くなってしまいました。ただ、この頃にはワイパックスの効き目もだいぶ強く出ていたので、前半よりは楽に検査を終了することができました。

そういえば、MRIのたびに思うのですが、日本ではどうして「オープンMRI」が普及していないのでしょうか?私が閉所恐怖症でもアメリカで問題無くMRIを行うことができたのは、「オープンMRI」のお蔭でした。私がミシガンでお世話になった「オープンMRI」は、トンネルタイプではなく、両脇が開いております。「閉じ込められた感」が無かったので、頓服無しで検査を行うことができました。ミシガン州立大にすらあったのに…、と思ってしまいます。うちの病院でも、早くオープンMRI、導入してほしいなぁ。

1 コメント:

luckyman110 さんのコメント...

日本ではMRIの性能も3Tまでしかないですし、米国では7Tとかもありますからね。。7Tもあれば、造影剤が無くても撮影できるのでは、、、とか、いろいろと、考えてしまいます。。。 オープンMRIの撮影なら、病院を変更するという方法もありますね。。お大事に。。^___^/

コメントを投稿