2012年8月20日月曜日

集合写真も悪くないか…

私は、私個人だけの写真を撮られる分にはあまり抵抗はありません
一応、嫌なアングルとかはありますけど…。

ただし、集合写真となると、話は別なんです。
いえ、集合写真でなくても、2人以上の人と一緒に写るのは抵抗があったりします。
どうしてかというと、私は背も高く、頭も大きいからです。
周りのみんなに比べて「巨大」に見えるので、それが気になるんですよね。

実は最近まで、先端巨大症を発症してからの私が写っている集合写真は見ないようにしておりました。自分の顔や体の大きさを、一緒に写っている友達と比べてしまって辛い気持ちになるからです。

ただ、最近、同じ病気の仲間が、
「私も写真って嫌いだけど、私の友達は、写真を撮ることで思い出を記録しているのよね。そういうことを考えると、一方的に写真を断るのって良くないのかもしれない。友達の気持ちも考えないと。」
といったことを言っていたのです。「なるほど!」と思いました。

確かに、私が自分の外見をどんなに気にしていようと、私の友達は、この外見で私を認識しているわけなんですよね。そして、その私の姿も含めて思い出として写真に記録したい、と思うから写真を撮るんですよね、きっと。

そう考えると、友達と写真を撮る、集合写真に写る、というのはとても大切なことのように感じられるようになりました。その友達1人1人との思い出を凝縮したのが、1枚1枚の写真です。そう思うようになってから、私は今までの写真を振り返って眺めることができるようになりました。とはいっても、「私ってほんと、顔も大きいし、背も高いなぁ!」と思いつつではありますけどね。それでも、「写真って、こんなに素敵なものだったんだなぁ。」と改めて感じ、「集合写真を毛嫌いしないようにしよう」と意識を切り替えたのでした。

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