2012年5月11日金曜日

サンドスタチンLAR投薬後、また不調

昨日は、内分泌内科の受診とサンドスタチンLARの投薬がありました。

IGF-1のコントロール良好

私の成績、とても優秀です。IGF-1の私の基準値は133~312ng/mLなのですが、今回(先月)は136ng/mL。-2SDスレスレ状態。術後752ng/mLからスタートしたことを考えると、本当に大きな進歩です。本当にサンドスタチンLAR様様です。

サンドスタチンLAR投薬後、また不調/添付文書からの発見

毎度のことなのですが、投薬後、お腹がキュルキュル、ゴロゴロして痛かったです。
ただ、今回はそれにプラスして、酷く体がグッタリしてしまい、翌日もお休みをいただき、寝込んでしまいました。

サンドスタチンLARの添付文書の副作用の欄を見てみると、腹痛は24.1%もある副作用みたいです。4人に1人ぐらいはお腹が痛くなる感じでしょうか。

また、倦怠感は「頻度不明」、疲労感は「1%~5%」とのこと。
「倦怠感って、頻度不明なの?あと、倦怠感と疲労感の違いって何?海外ではどうなんだろう?」

そう思って、アメリカのLARの添付文書のハイライトに再度、目を通してみました。
倦怠感は第三相試験では11.1%のようです。かなり%が異なりますね。
ただ、皮下注射の方の添付文書では1~4%となっておりました

この皮下注射の添付文書の米国版を確認した際、同時に非常に興味深いものも発見しました。米国版添付文書の副作用欄にはDepression(うつ症状)が記載されていたのです!これも1-4%です。LARではありますが、私には経験のある副作用だったので、「なぁんだ、私だけじゃなかったのね。」とちょっと嬉しくなりました。それだけではなく、LARの添付文書(米国版)には頻度不明ですが「自殺企図」も出ておりました。

エビリファイを服用するまで、私はサンドスタチンLAR投薬の翌日、必ずうつ症状が悪化・暴走しておりました。自殺念慮が悪化し、かなり苦しかったです。この相関関係に気付いても、こんなに効いているお薬を止めるなんて考えられなかったので、精神科の主治医に相談しました。幸い、エビリファイでコントロールできるようになったので、本当に良かったです。

ただ、こんな症状が出るのは私ぐらいだと思っていたので、米国版で、しかも皮下注射ではありますが、副作用にDepression(うつ症状)が出ていてホッとしました。とは言っても、やはり皮下注射とLARは別物ですけどね。


<参考URL>
サンドスタチンLARの添付文書
Highlights of Prescribing Information
Sandostatin LAR Prescribing Information

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