2012年2月5日日曜日

S&Gの「アメリカ」の思い出

サイモン&ガーファンクルの歌に「アメリカ」という歌があります。
私はこの歌を聴くと、なんとも懐かしい想いに浸ってしまいます。

この歌の内容は、主人公がキャシーという恋人とアメリカを探しに旅に出る、というもの。
「アメリカを探す」とはいっても、歌の内容的には「自分探しの旅」のことなんでしょうけど。

ミシガン州のサギノーからピッツバーグまでヒッチハイクで4日、さらにそこからはグレイハウンド(バス)でニュージャージーへ向かう、という旅程です。私の想像ではありますが、この2人はニューヨーク市に向かっていたのではないでしょうか?

私自身、それこそサギノー市からではありませんが、グレイハウンドで同じルートを通って旅したことがあります。イーストランシング市(ミシガン州;サギノー市よりもやや南)からニューヨーク市までで、20時間ほどかかりました。

イーストランシング(ミシガン州)
~デトロイト(ミシガン州)
~クリーブランド(オハイオ州)
~ピッツバーグ(ペンシルベニア州)
(途中、ニュージャージー通過)
~ニューヨーク(ニューヨーク州)

という旅程。かなりしんどかったです。

「アメリカ」の中で、主人公がニュージャージーのターンパイクで車を数えるシーンがありますが、だいたい、この辺からニューヨークまで混むんですよね。

で、最後、ニューヨークで高速道路をらせん状に降りる手前で、ニューヨークの町が一望できるのですが、あの瞬間が私は大好きでした。もちろん、帰る時はとても寂しい気持ちになるんですけどね。

「アメリカ」と聴くと、あの頃のことを思い出してしまい、、胸がいっぱいになります。

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