2012年2月27日月曜日

「あなたの行動パターンぐらい分かります。」

今日、メンタルの予約診療の日でした。
この日は前もってお休みをいただいていたので、午前中はひたすら寝て過ごしました。
予約時間は15:00。

昨日も夜、シャワーを浴びられなかったので、今日の朝は浴びなくては!と思いながらも、実際に浴びた頃には午後になっておりました。やはり、うつ状態が酷くなると、本当に基本的なことができなくなります。シャワー後にペタペタと塗ったピーチのボディーバターの香りに癒されながらなんとか外出の準備を整えていきました。途中、何度も「今日の予約、キャンセルしようかな」と思いながらも頑張ったので、無事、病院にたどりつきました。

診察室に入って行っても頭がボーっとして、先生の言っていることが分からず、何度も聞き返す始末。「お疲れのようですね」と言われてしまいました。

今日の診察では、先生に行動パターンを読まれていて、正直怖かったです。私が黙っていても「〇〇はどうですか?」と訊かれるし…。私は「どうして分かるんですか?」ばかり連発。すると先生は「あなたの行動パターンぐらい分かります。」なんておっしゃる。最近は、隠していても感情や行動パターンを完璧に読まれてしまっているようで、怖い感じです。なんで分かるのかしら?まぁ、4年も私を診ていれば分かるんでしょうね、きっと。

今年の2月14日で、O先生にお会いしてから5年目に突入しました。この4年間、色々ありましたが、本当に良くなりました。最初の2年ぐらいは、色んなことを内緒にしていたんですよね。アメリカでAD/HDと診断されたこと、自殺企図したこと、アメリカで入院中に保護室送りになったこと、自殺念慮がずっと続いていること、摂食障害の既往があること、自傷行為をしていたこと、などなど。

とにかく、あの頃の私は誰にも「ヘビーなメンヘラ」と思われたくなく、「簡単な患者」を演じようと必至でした。(今でも、この傾向は若干残っています。)一方で、うつ状態と自殺念慮を取り去って欲しくてしかたなかったんですけどね。

あの頃は「この先生は、私のことなんて全然わかってくれない!」と思いながらの通院でした。本当は様々なことをきちんと報告していない私が悪いのに、全部O先生のせいにしていたんです。当然、全然良くなりませんでした。それなのに、全然良くなっていないことをなんとなく報告できなくて、それも先生のせいにしていました。仕舞いにはO先生に腹を立てて、「今までお世話になりました。」と言って勝手に通院をやめる始末

最初のころはそんな感じでした。ところが、ある日、思い切って心を開いてみたら、とても良いドクターだと分かり、深く反省したのを覚えています

色々あった4年間…。考えてみたら、「あなたの行動パターンぐらい分かります。」というO先生の発言は何も驚くようなことではないのかもしれませんね。


<過去ログ>
「精神科主治医はどうやって見つけたの?」
うつがしんどい

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