昨年、ラスベガスでのAcromegaly Community の研究集会にもいらしていたTanya Angus(ターニャ・アンガス)さんという女性は、先端巨大症では、知られる限り、最も深刻なケースとされていて、コミュニティーでも彼女の治療結果にはかなり注目しており、皆揃ってお祈りしている状態です。彼女のケースは、昨年の2月には日本でもテレビで取り上げられました(参考)。
彼女のケースの最新ニュースがアメリカのKTNVというローカル・ニュースで取り上げられたので、ここでもご紹介させていただきたいと思います。
日本語でも、ざっくりとご説明させていただきます。
Final MRI to determine fate of local woman with gigantism
ターニャの成長は止まらず、210.8㎝、136.1㎏となり、ついに歩けなくなってしまいました。背骨がダメージを受けてしまい、身体もあちこちに変調を来しています。
20歳の時に先端巨大症と診断されて以来、医師たちは彼女のケースに頭を悩ませております。そこで、1年前からターニャは治験に参加しており、今回のMRI(2011年12月)はその治療が功を成したかを判断する重要な検査となります。
ターニャはMRIに入る前、緊張のあまり震えている、と言っていました。このMRIの結果がどうやら彼女の運命を決めるようです。
「もう10年の闘いになっていますが、私はまだ諦めてはいません。」
「人生を愛しているから、諦めることなんて出来ないんです。」
2週間後(2012年1月6日ごろ)に結果が伝えられるそうです。ターニャはクリスマスの奇跡を祈っている、とのこと。
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このニュースの中で、ターニャは「この10年、悪いニュースばかりでした」と言っています。
今度こそ、良いニュースであることを願ってやみません。
<過去ログ>
昨日、テレビにTanya
Angusさん登場!
難病定義の議論へ
21 時間前



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