2012年1月2日月曜日

Tanya Angusさん―最新ニュース

昨年、ラスベガスでのAcromegaly Community の研究集会にもいらしていたTanya Angus(ターニャ・アンガス)さんという女性は、先端巨大症では、知られる限り、最も深刻なケースとされていて、コミュニティーでも彼女の治療結果にはかなり注目しており、皆揃ってお祈りしている状態です。彼女のケースは、昨年の2月には日本でもテレビで取り上げられました(参考)。

彼女のケースの最新ニュースがアメリカのKTNVというローカル・ニュースで取り上げられたので、ここでもご紹介させていただきたいと思います。

日本語でも、ざっくりとご説明させていただきます。

Final MRI to determine fate of local woman with gigantism

ターニャの成長は止まらず、210.8㎝、136.1㎏となり、ついに歩けなくなってしまいました。背骨がダメージを受けてしまい、身体もあちこちに変調を来しています。

20歳の時に先端巨大症と診断されて以来、医師たちは彼女のケースに頭を悩ませております。そこで、1年前からターニャは治験に参加しており、今回のMRI(2011年12月)はその治療が功を成したかを判断する重要な検査となります。

ターニャはMRIに入る前、緊張のあまり震えている、と言っていました。このMRIの結果がどうやら彼女の運命を決めるようです。

「もう10年の闘いになっていますが、私はまだ諦めてはいません。」
「人生を愛しているから、諦めることなんて出来ないんです。」

2週間後(2012年1月6日ごろ)に結果が伝えられるそうです。ターニャはクリスマスの奇跡を祈っている、とのこと。

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このニュースの中で、ターニャは「この10年、悪いニュースばかりでした」と言っています。
今度こそ、良いニュースであることを願ってやみません。

<過去ログ>
昨日、テレビにTanya Angusさん登場!

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