2011年10月16日日曜日

小青龍湯に感激

私にとって、「花粉症シーズン」は年に2回あり、秋も辛い時期です。

アメリカに行ったときに、花粉症にやられて買った、OTCのジルテックの後発品がまだ残っていたので、それをしばらく服用しておりました。ただ、このお薬、眠いんです!「耳鼻科に行って、ザイザルでも出してもらおうかしら」なんて考えていたところに、ふと「漢方ならどうかしら?」と思いつきました。

鼻風邪に一瞬で効いた小青龍湯(しょうせいりゅうとう)、花粉症の鼻水にも効くかな?と調べてみると、どうやらよく効くとのこと。早速、服用してみました。

結果…
今回も風邪の時同様、一瞬で効きました!しかも鼻水だけでなく、目の痒みも治まったような…。なのに、全然眠くなりません。

実は、私は今年になるまで漢方というものに触れたこともなかったんです。というのも、西洋医学以外の医学をあまり信用していなかったからです。ただ、風邪を引いた時、「総合感冒薬」と呼ばれるものがなぜか私には全く効かないので、「風邪限定で漢方を使ってみたいかも」と関心を持つようになりました。

そして半信半疑で、今年、初めて葛根湯を試してみたのですが、効果はまあまあ。あまり満足の行くものではありませんでした。まぁ、薬剤師さん曰く、「葛根湯は風邪の引き始めしか効かない」とのこと。しかも実証(じっしょう)向け。私は実証ではないと思うので、選ぶお薬を間違えたようです。

そんな反省点を踏まえ、鼻風邪を引いた時はきちんとお勉強をした上で小青龍湯を選びました。「体力中等度又はやや虚弱」向けなので、いかにも私に合いそうな印象を受けました。実際に服用してみると、非常に良く効き、しかも副作用といったものが見られなかったので感激でした。

そして、今回の花粉症。風邪以外に漢方を使うのは初めてでしたが、小青龍湯が花粉症に効果覿面でビックリしました。

今まで西洋医学以外は、あまり信頼を置いていなかったのですが、ココまで効くと分かると、漢方の実力を認めざるを得ません。というか、漢方全般というより小青龍湯の実力に驚いている、と言った方が正しいですね。

でも、小青龍湯をきっかけに、漢方全般に関する興味はとても強く持つようになりました。機会があったら少しお勉強してみたいな。

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