2011年10月23日日曜日

特定疾患の「入れ替え」?

下垂体患者の会の代表理事、はむろおとやさんのブログ、ここ数日、かなり注目しております。というのも、ショッキングな事態が起きているからなのです。
10月19日の厚労省難病対策委員会を傍聴しました。
焦点が「特定疾患の入れ替え」に移りつつあります。
長い間、難病の研究や医療費補助の対象が同じなのは、
不公平だとして、
入れ替える観点が論点に浮上してきたということです。
難病の予算を増やすのではなく、
公平性の名のもとに、切り捨てる論点が浮上している。
かつて難病制度の縮小・患者切り捨て策にまい進した
厚労省へ先祖がえりを始めたようにみえました。
患者団体はいま起きていることを
じっくりと分析しなくてはいけません。
警戒しましょう。
http://toubyouki.sub.jp/blog/archives/2011/10/post_2745.html

はっ???
「入れ替え」?????
どうやら、特定疾患の対象疾病をローテーションさせる案が浮上しているようなのです。
難病対策委員会の議論でまずいのは、
理念が見えてこないことだと思うのです。
特定疾患の公平性問題にしても、
医療費負担の在り方がどうあるべきで、
だれが責任を持って、どのように議論するのか。
大きな方向性が見えないのですね。
迷走しだした理由は、健康局が19日提出した
「これまでの委員会における議論を踏まえた論点メモ」
にあります。
一番目に特定疾患「入れ替え」が入りました。
難病患者が大変に心配しています。
http://toubyouki.sub.jp/blog/archives/2011/10/post_2752.html

あの~、
どうして、そんな残酷なことを思いつくのですか?教えてください。

私は初任給で手取り十数万の状態で、月7~8万円の医療費を払ってきて、その反動で精神的にも追い詰められ、休職に追いやられました。あの頃の生活は本当に地獄そのものでした。特定疾患から外されたら、その頃の生活が戻るわけですよね?この国は、私の存在価値を否定するのですか?

・・・国に裏切られた気分です。

0 コメント:

コメントを投稿