2011年9月3日土曜日

いつの間にか

処方がとてもシンプルに

精神科のお薬、現在の処方は下記の通り。
  • ストラテラ(35mg)
  • エビリファイ(1.5mg)
たったこれだけ。
気がついたらSSRIもベンゾジアゼピンも無くなって、こんな綺麗な処方になっておりました。

主治医は、「薬は常に引き算で考えることが必要」とおっしゃっている方なのですが、その考えが処方によく反映されているように思います。 (と生意気発言!)

離脱症状は ほぼ皆無だった

どのお薬も止める時の離脱症状で酷く苦しんだ、というのがありませんでした。せいぜい、あっても軽い頭痛ぐらい。リボトリール、ワイパックス、エバミール、ジェイゾロフトといったお薬をほぼ同時期に止めているのですが、全然大丈夫でした。

ジェイゾロフトに関しては、主治医に強く断薬を勧められた、という背景があったにもかかわらず、断薬は不安でした。1年以上も飲んでいたお薬ですから。それでも、そんな不安とは対照的にすんなりと止めることができました

患者の「やめたい」と医師の「いらない」

私個人のケースについて:

患者である私が「このお薬、止めたい」と思っている時は、実はあまり病状が良くないときであるような気がします。「ワイパックスをやめたい」「メイラックスをやめたい」「眠剤を飲みたくない」など、本当に数々のわがままを言ってきました。私がこのような「やめたい」発言をしている時は、間違いなくそれらの薬を止めるべき時期ではなかったのでした。

それに対して、主治医が「そのお薬、もう『 い ら な い 』」とおっしゃる時は、逆に私は「えぇ、本当に大丈夫なんですか~?」と心配に。主治医から「いらない」発言が出る時は、「このお薬のおかげで私は調子が良いんだ」と強く信じている時期なので、私はなかなか断薬に乗り気になりません。しかし、私が問診に協力的になってからは(元々は非協力的でした)、主治医が断薬指示を出した時は、どんなに私が断薬が不安でも、すんなりとやめる事ができております

…患者の「やめたい」と医師の「いらない」は一致しないものなのでしょうか?
なんだか、ちょっと面白いな、と思ったのでした。


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