2011年7月10日日曜日

職場の支えあってこそのリハビリ

6月の出勤率は50%以下でした。
しかし、エビリファイのおかげでなんとかまた出勤できるようになりましたよ。


「また(会社に)来られなくなっちゃうかと思ったわよ。」
職場の衛生管理のSさんに言われました。
いつもは白衣姿の薬剤師さんなのですが、最近は節電の影響か、白衣を着ていませんでした。
「でも、またこうして来ることができるようになったんだから、良かった、良かった!」
Sさんはどこまでも優しい・・・。
いや、Sさんだけではなく、上司も先輩も皆やさしいんです。

こういった職場の理解がなければ、精神疾患からのリハビリなんて無理だったと思います。
「これから30年、働くための土台作りにお前は今、取り組んでいるだけなんだよ。頑張ってほしいけど、焦るな。たかが1年2年、30年を考えたら大したことないんだよ。仕事なんてそんな馬鹿真面目に考えなくていいんだ。うまくいかなかったからって絶望することはない。それはお前だけのせいではないんだから。うまくいかなかったら、その時はまた一緒に考えよう。よし!ゆっくり取り組むんだぞ。」
と優しく言ってくれる上司。「ありがとうございます!」という私の目には涙が浮かんでいました。

こういう温かい支えがあるからこそ、私は毎日「よ~し、今日も頑張って出勤して、少しでも人様の役に立つぞ~!!」と家を出ることができているのです。

最近は職場の人も、私が歯を食いしばるために笑顔の仮面をつけて、元気を装っている時は分かるみたいで、「今のお前の笑顔の何を信じろ、というんだ?」と先輩に言われたりします。これが思いやりだと分かると、「あぁ、今日は歯を食いしばって無理する必要はないんだ。」と分かりホッとします。

だんだん、リハビリも最終段階に近づいています。最後まで「焦らずに頑張る」をモットーに取り組んでいきたいです。


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