2011年6月16日木曜日

薬に弱すぎ!

「あなたのことだから・・・」
薬の用量を決定する時、私の精神科医がよく口にする言葉です。
どういうことかというと、私が「薬に極めて過敏だから」ということ。
去年、この先生に「あなたは普通量の1/4~1/2でちょうど良いんですよね。」と指摘されて変に納得した覚えがあります。

そして、今回、軽躁状態に突入してから一気にうつへ急降下した際も色々ありました。実はまだ現在進行形です。ここ1ヶ月、試してきて、作用・副作用が強すぎてダメだったお薬とその用量がこちら↓↓↓
  • レンドルミン 0.125mg (0.25mg錠の1/2)
  • ヒルナミン 5mg
  • セロクエル 6.25mg (25mg錠の1/4)
  • ランドセン 0.25mg (0.5mg錠の1/2) ← リボトリールと同じ

セロクエル 6.25mg とかありえない世界です。
 何がどう悪かったかというと、
  • 異常な喉の渇き、多飲
  • 動悸 - 脈80bpm
  • 倦怠感・疲労感
  • 寝苦しさ
  • 悪夢
  • 抑うつ症状の悪化
たった6.25mgでの多飲は自分でもビックリしました。
普段、水分をあまり摂らない私が、5時間以内に少なくとも3Lも飲んでしまったのです。(通常は、同じ時間で、500mL以下)
耐糖能障害があるので、高血糖が心配になり、その日のうちに病院に電話しました。
主治医に報告すると、「えっ、1/4で!?聞けば聞くほど凄いなあ。」と驚いていました。
ちなみに、セロクエル25mg錠を1/4に割るのはピル・カッターを使っても結構むずかしかったです。


ランドセン(リボトリール) 0.25mg もありえないです。私は、たったこれだけの量でノックダウン。就寝時に服用したのですが、翌朝、体が動きませんでした。あえなく欠勤。。。

きっと去年だったら休職していたので、ヒルナミン以外は大丈夫だったんだと思います。あの頃はうつが酷くてずっと寝ていたので。きっと副作用に気付くこともなかったでしょう。実際に去年の今頃、セロクエル12.5mgを処方されていましたが、今回のような副作用はありませんでした。むしろ、あの時は「気持ちが落ち着いて良いな」といった感じでしたし。


飲み合わせの問題では?

こういう質問が出そうですが、現在服用しているお薬(身体科も含む)は
  • サンドスタチンLAR(20mg) 月1回
  • ヤーズ(低用量経口ピル)
  • ジェイゾロフト(25mg)
  • ストラテラ(40mg)
となっており、そんなに変な処方ではありません。もっとも、ここにエビリファイ 1.5mg を追加すると良さそうな気がするのですが。(主治医はエビリファイ 3mg を検討しているのですが、今回はなぜか処方しておりません。)

ここまで薬に弱い患者の場合、「薬を増やすことをあまり前向きに考えないほうが良いのかしら?」という考えも出てきます。

そもそも、事の始まりが、ストラテラを 35mg から 40mg に増量してからの不眠なので、不眠をどうにかしたいのなら、これを元の処方に戻すのが先決に見えます。ただ、その場合、「AD/HD の治療はどうするんだ?」となりそうです。それでも、不眠・早朝覚醒による弊害の方が悪に見えるので、早速ストラテラを減らしました
(主治医にはこの辺の微調整は許可をいただいています。)

すると、やっぱり落ち着きない感じになるんですよね。ただ、疲れた時に眠剤無しでもストンと寝ることができたので、睡眠障害にフォーカスを当てた場合、私のアプローチはそんなに的外れでもなかったことになります。ただ、これでは何か物足りない感じです。その辺を次回の外来できちんとお話し合いをしてこようと思います。

<過去ログ>
眠れないし、お薬が合わないし
たった 12.5mg 増やしただけで(>_<。。)
ストラテラの量を微調整しました

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