2011年6月10日金曜日

お生花

いけばなの道に明るい方ならご存知かと思いますが、いけばなには「お生花」と「現代花」があります。
  • 生花(せいか)
    • 伝統的な生け方。形が決まっており、花材の比率、角度などが細かく定められている。
    • 古流では「天・地・人」をあらわす。
  • 現代花(げんだいか)
    • 花材の使い方に制限はなく、自由な表現ができる。
    • 草木以外の花材を使うこともある。

といったところでしょうか。実はこれ以外にも「近代生花」という、この2つの中間的なものもあったりします。


お生花は難しいのですが、私は嫌いではないです。むしろ、お生花をやると、背筋がピンとして頭の中が澄み渡る心地すらします。

音楽に例えれば、お生花はバッハやヘンデルなどのバロック調の音楽のように感じます。形式がカッチリとしていて、演奏する方も聴いているほうも背筋がピンとするような、あんな感じです。

色々と考えすぎて頭がゴチャゴチャする時、お生花をやると、心のバランスが取れるような気がします。

お生花
現代花

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