2010年4月4日日曜日

感慨深いイースターを迎えて

日本ではクリスチャン人口は1%にも満たないそうなので、もしかしたら皆さんは今日が私達クリスチャンにとって1番重要な宗教祭日であったことをご存知ないかもしれませんね^^。

今日はキリスト教暦ではイースター(復活祭)と呼ばれる日です。

簡単に説明すれば、金曜日に十字架に架けられ、土曜日に死にて葬られたイエス様が復活した日曜日、ということです。

私は、今年の2月18日から療養のため、休職しておりますが、強い希死念慮、2度に渡る自殺企図という既往があるので、もう今年のイースターを生きた姿で迎えることは無い、と思い込んでいました。この気持ちは誰にも言えなかったのですが、いざ今朝、10:30のイースター礼拝にいつもより早めに着いて会堂に座っていると涙が込み上げてきそうになりました。

クライマックスは受洗式後の讃美歌199番。受洗式、転会式のたびに何度も歌ってきた歌です。今日を迎えるまでは機械的に歌っていたところがあったのですが、これを歌っている最中に思わず涙。1番の歌詞でヤられてしまいました。
わが君イエスよ つみの身は、
くらきたびじに まよいしを
くまなく照らす みめぐみの
ひかりをうくる うれしさよ

「私は闘病生活の中、『人生』や『闘病』という暗い旅路に飼い主のいない子羊のように迷っていた。それをイエス様は様々な方の口と行いとによって私に光を照らして下さった。なんて、私は恵まれた幸せ者なんだろう!」

と思い、それ以降、4番まであるこの讃美歌が声になりませんでした。
今日まで生きてきたこと自体、私にとっては奇跡だったんです。
  • 先端巨大症(特定疾患の難病)-下垂体腫瘍
  • 摂食障害
  • 慢性頭痛
  • 大うつ性障害
  • パニック障害
  • 注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
  • 睡眠障害
  • 耐糖能異常
  • 甲状腺腫(軽症)
  • 大腸ポリープ (軽症)
など本当に様々な複数疾患と共に生きていますが(疑われる疾患を併せるともっとです)、何とか神様の御恵みと共にマイペースに生きていければいいなぁ、とヒシヒシと思っています。
今日の投稿は宗教色が濃くて申し訳ありません。ただ、クリスチャンとして生きる複数慢性疾患患者の日記として書かせていただきました。

それにもかかわらず、お読み下さった方、本当にありがとうございます。

また、今日まで私を支えて下さった皆様に感謝すると同時に、生きることを簡単に投げ出さないことをお約束いたします

それでは、お祈りをいたします。

御在天なる、慈愛の神様、

今日、私達の救い主、イエス様の復活をお祝いする御恵みの日を、こんなにも罪深い私にさえも迎えさせて下さったことを心より感謝申し上げます。
私のように難病、慢性疾患、希少疾病で苦しむ兄弟姉妹に、宗教の隔たりなくあなたの御恵みと祝福を豊かに降り注いで下さいますように。
また、私の存じないところで苦しんでいる兄弟姉妹のことを覚え、お祈りいたします。どうか、彼らの至難の時、ご一緒にいらして、彼らに生きる勇気をお与え下さい
この貧しきお祈りを私達の救い主、イエス・キリストの御名によって御前にお捧げいたします。

アーメン




私が2005年12月11日(日)に受洗した時の写真です。

また、初めに記載した絵は
http://www.newlifecommunitychurchct.org/images/Easter-Cross-Resurrection.gif
よりお借りいたしました。

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