2010年2月8日月曜日

通院-神経精神科/女子医大

なんだか、近頃、うつ病のことばかりここに書き込んでいて、肝心のアクロがお留守になってしまって申し訳ありません。
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ぎりぎりセーフ!
担当医の前で涙
最悪、長期休暇をとることも

ここ2~3週間、かなり精神的に危ない時期が続いていました。先週末、特に昨晩は本当にヤッてしまうかと思いました。メイラックス(安定剤)を服用して「とりあえず落ち着こう」「うつの時は大きな決断を延期したほうがいい、って言うものね。自殺も大きな決断には違いないし、できる限り、どんなに辛くてもこれだけは延期して病院に行かなくては。」とセルフ・トークをしていました。あんなに発狂してしまいそうになるほど死の誘惑に捕らわれたのは久しぶりでした。

朝、このまま会社に行ける気がしませんでした。たどり着く前に飛び込みをしそうでお休みを戴き、午前中はゆっくり休みました。なんだか「死にたい」という誘惑と闘うのに疲れて、すっかり消耗しきっていました。13時になってからとにかくその辺にあるものを着てノーメイクで家を出ました。(爆!うつ病の典型ですね。)

13時40分頃に到着、予約外のカードを診察券と共にファイルに入れて提出。待合室にいる時、思わず涙が出ていました。「ぎりぎりセーフ!」と自分で思いました。ちょっと遅かったら本当に取り返しのつかないことになっていたかもしれません。

10番診察室の方から私の先生の声が。「まさか、O先生が今日の予約外・外来担当ではないわよね?」この自分の悲惨な姿を先生に見られたくなかったので、なんだかソワソワ。

「○○さん、10番診察室にお入りください」
10番診察室は予約外・外来です。部屋の中を見ると、やはりそこにいらっしゃった当直当番医は私の担当医でした。なんとなく気まずかったのですが、同時に安心しました。他のお医者さんだと、今までの経過を1から10まで説明しなくてはならず、本当にその場凌ぎになりがちなんです。でも自分の担当医なら話が早いです。
「今日はどうしました?」
「正直、調子が良くないです。こんなこと簡単に言うべきではないのは百も承知ですけど、」
深い溜息をしたあと、思い切って言いました。「死にたいです。」
泣きそうなのを下唇を噛んでこらえます。
「どうして死にたい、って思うのかな?何がそんなに辛いのかな?」
この質問で私はコントロールを失いました。
「なんだか、よく分からないんです。」
こらえていた涙が出てしまいました。私、この先生の前で泣いたこと、今まで一度も無かったんです。いつもなんとかセルフ・コントロールできるので泣くことなんて無いんです。ですから自分でも「今回ばかりは何かが確実におかしい。」と再認識しました。先生の声のトーンも変わります。気づいたら私の顔をのぞきこむように、様子を伺っていました。

今回は本当に長々と話を聞いていただきました。内分泌の検査結果についても先生はお尋ねになったので、お答えしました。辛い疲労感についてもお話しました。先生は長期休暇が必要なのでは?とも仰っておりました。自宅療養、入院などの話も出てきました。私も正直、長期休暇は必要かも、とは思っています。今の精神状態で普通に働くことが、すでに非現実的に感じてしまいます。先週は「直行」を使いまくってなんとか乗り切りましたが、それがいつまでも通用するわけがありません。つまり、すでに私は社会的に機能していない状態にあるのです。(現に今日の診察中、簡単な計算もできませんでした。まさに私が以前、アメリカでうつ病で入院したときと同じぐらい酷い状態でした)

ただ、医療費のこと、私が一人暮らしであること、家族とうまくいっていないことを考慮に入れると、なかなか一筋縄にはいかないので、まずは薬を2.5倍量に徐々に上げていくことになりました。同時に安定剤の服用は2倍量の2mgまでは許されました。私自身は1mgを超える分は「頓服」と理解しています。それでも駄目だったらまずは自宅療養を考慮に入れる、ということで話がまとまりました。

また、25日の予約まで「OD(オーバードース)はしない。」「自殺はしない」「何かあったら連絡する」という約束をして診察室を出ました。この約束をするとき、先生のCaring Heart(思いやり、とか温かさ、って日本語では言うんでしょうかね?)を感じました。肥塚先生の診療後とは良い意味で異なった、でも同じぐらい大きい安心感を感じました

担当医に涙を見られてしまったのは恥ずかしかったですが、それでも私の一番酷い時の状態を見てもらえたのは結果的には良かったのかな、と思っています。「この人、本当にこんなふうになっちゃうんだ~」なんて思っていたのではないでしょうか。

明日は整形外科の午前外来があります。日曜日を除けば3日連続で女子医大通院です。明日、できれば午後からは出勤したいと思います。自分のできる範囲で、誰になんと言われようと無理しないように気をつけたいと思います。

以上

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