2010年1月24日日曜日

通院(1月21日)- 内分泌内科

「肥塚現象」
甲状腺エコーの日程が決定
肥塚先生にお会いして、もう2年!

つい最近、誕生日を迎えて、めでたく27歳になりました。と同時にIGF-1の基準値のハードルがまた厳しくなりましたよ~。26歳の時は146~336ng/ml だったのが今度は141~328ng/ml!年を重ねるごとにこのハードルが厳しくなるわけです。でも、しっかりコントロールされているからいいかしら。今回のGHは1.92ng/ml、IGF-1が244ng/mlでした。

今回も、診察は「調子はどう?」から始まりました。今回は「ぜったいに『まぁまぁ』なんて言わない!」と決めており、最初に言うこともだいたいは決めていました。「うふふふ。。。」これから言おうとしていることを考えると、思わず笑いが込み上げてきます。「あぁ、そうだ!『まぁまぁ』だっけ。」先生!ちょーっと待った~!!しかし先生は既に電カルになにやら打ち込んでいます。「えーと、『体調はまぁまぁ』」

「いやいや、先生。『肥塚現象』が起きているんですよ~。」
言ってしまいました!
「なんなのよ、肥塚現象って?」
パソコンに向かっていた先生が、キーボードを打つのをやめて、私に真正面からご対面。若干、後方に体を構え、意味ありげな笑顔で私を見ています。この状態ではさすがに気恥ずかしい感じです。英語で言えばさりげなく言える一言、でも日本語で言うとちょっと照れてしまいます。
「肥塚先生にお会いすると元気になるんですよ。」
(I feel great when I see you.)
「なんなの、それ(爆笑)。」
豪快に笑って下さいました。

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まじめなお話、肥塚先生にお会いする直前まで、どんなに辛い思いをしていてもなんだか先生にお会いすると本当に元気になるんですよね。不思議です。なんだか"Everything will be all right"(全てうまくいくよ)という気分にさせる何かを持っていらっしゃるんですよ、この方は。

2008年、検査入院中のある日、患者さんたちはいつものように「この先生はこうだ」「あの先生はああだ」というお話をラウンジでしていました。「あなたも肥塚先生でしょ?」と1人の女性の患者さんが私に聞いてきます。「はい、肥塚先生ですね。今はN先生と立木先生に診て頂いていますが。」私が答えると、その方は「肥塚先生は良い先生よね。あの方はサバサバしているからいいのよ。」と仰っておりました。私はこの患者さんに反論するわけではないのですが、私の目には肥塚先生は「サバサバしている」ようなカンジではありません。先生の医師としての魅力が何に起因するのか、あの時は分からなかったのですが、温かさ、人間らしさ、情熱、バイタリティー、というものが凄い強いのかな、と最近では感じています。

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まぁ、私の肥塚教授論はさておき、今回も長居してしまい、お忙しい先生にはご迷惑をお掛けしてしまったかな、とちょっと反省中です。先生にお聞きしたい質問が沢山あったのでつい長くなってしまいました。サンドスタチンと甲状腺ホルモンについて、大腸内視鏡について、多結節性甲状腺腫について、などと色々とご質問させていただきました。結局、甲状腺エコーを4月にすることに決定しました。

実は、甲状腺は前々から気になっていたんです。Low T3 Syndrome(T3が低値だけど、T4は正常)もなんですが、これは消耗性疾患や栄養状態でなるものだからあまり心配しなくて良い、と何回か教えていただいていたのですが、あんまり疲労感がひどいのと、甲状腺がたまに痛いので心配だったんです。アメリカでは「一年に一回は画像診断して経過観察しましょう。」と言われていたのを肥塚先生にしっかり伝えていなかったんです。今回ようやく2年ぶりのエコーを受けるので少しホッとしました。それでも、今まできちんと甲状腺などのホルモンの検査は定期的にして下さっていたんですけどね。

診察の終わりに「先生、明日(22日)でちょうど、先生に初めてお会いしてから2年になります。」と私が言うと先生は大きな握手をして下さいました。私はあの瞬間、本当は涙が出るほど嬉しかったです。この2年間のことを想うと感無量でした。何度、私は肥塚先生に救われたことか!何度、私は先生の笑顔に励まされたことか!何度、私は先生に寛容にご対応していただいたことか!今までの先生への感謝の想いがどっと流れた瞬間でした。

その後、先生は私の退院後始めての診察の時のようにケアルームにご同行して下さいました。看護師さん方を見たとき「先生だけではなくて、この方々にも私は支えられてきたんだな。皆さん、本当にありがとうございます。」と心の中で思っていました。

他にも色々とお話をし、書きたいことは山々なのですが、今回はこの辺で。

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